こんにちは。びびびびっと漫画ブースのびびっとです。
今回は『マーキングオメガ』の紹介をしていきます！
『マーキングオメガ』・あらすじ
―――俺の番はもう決めている。
高校教師の吉田は、発情期のない“出来損ないのΩ”だ。
周囲を惑わすフェロモンがでない…だからこそ教師としての信頼を得てきた。
ところがある日、βの臨時教師・日高と手が触れあった瞬間、初めての発情期が訪れる。
そして吉田のフェロモンにあてられた日高から襲われ、事故のように肌を重ねることに…！
事後、吉田の額には大輪の薔薇の紋様が浮き出ていた。
それはΩが粘膜接触すると身体のどこかに現れると言われるマーキングマーク…
しかも日高が実はαだということがわかり…？
感想
ストレートなストーリーで分かりやすい。
さらに絵が綺麗で読みやすい。
吉田先生がいっっっっっぱい愛されていて、ドチャクソ燃えます。
個人的に額にマーキング、大変美味しい。
微妙に隠せるような隠せないような場所にあるからこそ、このストーリー展開だし、
とっても美しいと思いました。最高。
一途な日高先生もイイ！！
本能に抗って我慢するところに、彼の吉田先生への愛を感じる！！
えちちなシーンもたっぷりあって、読み応え抜群です。
まさに、愛の証。
まとめ
今回は『マーキングオメガ』の紹介をさせていただきました。
従来のオメガバースにマーキングという独自設定が追加された今作…
控えめに言っても、最高だぜ。
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最後まで読んでくださり、ありがとうございます！
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