今回は『灯台守とかもめの子』の紹介をしていきます!
『灯台守とかもめの子』•あらすじ
ルネ──お前の名はルネにしよう。
クレール島の沖の岩礁にそびえる灯台で、灯台守エヴァンは独り暮らしている。
ある嵐の夜、一艘の小舟が灯台へ漂着した。
小舟に乗っていたのは、瀕死のかもめの雛。
懸命に介抱したエヴァンだが、翌朝にはかもめの姿が消えていた。
代わりに
目にしたのは、翼を持つ小さな子どもだった!
『ルネ』と名づけられたその子は
人の形をしていながら人ではなく、
驚くほど成長が早い。
しかも、ルネとの出会いに呼応するように、
エヴァンの体にある変化が生じて……?
感想
壮大なファンタジーストーリー。
可愛いとワクワクが詰まっていて、ルネくんがもう本当に可愛い!!
ギュンタヒ待ったなし!!
かもめの子と灯台守という設定も、小さな平和な島とそこに住む島民たちの息遣いも感じられて夢中になってしまう。
小さなルネくんも、大きなルネくんもかわいくて美しくて堪らん!!
まとめ
今回は『灯台守とかもめの子』の紹介をさせていただきました。
爽やかなBLここにあり。
可愛いとワクワクが目一杯詰まった作品で、登場人物や設定の息遣いを感じられるエモい漫画でした。
エヴァンさんとルネくんの柔らかな恋のはなしが堪らない。
心が浄化されました。
『灯台守とかもめの子』はRenta!で読むことができます。
気になった方はぜひ読んでみてくださいね。
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